WindowsからMacに移って、よく使っているショートカットキーの違いに戸惑いました。
MacではChromeのデベロッパーツールを開くショートカットキーは⌘
+option
+i
です。
忘れてしまうので、MacでもF12
で開けるように設定します。
デフォルトのショートカットキー
MacではChromeのデベロッパーツールを開くデフォルトのショートカットキーは⌘
+option
+i
です。
その他、Chromeの操作の中でよく使うものを抜粋しました。
操作 | ショートカットキー |
---|---|
ページの再読み込み | ⌘ +r |
最後に閉じたタブを開いてそのタブに移動する | ⌘ +shift +t |
開いている次のタブに移動する | ⌘ +option +右矢印 |
開いている前のタブに移動する | ⌘ +option +左矢印 |
全画面表示モードのオンオフ | ⌘ +ctrl +f |
ウェブを検索する | ⌘ +option +f |
その他、ChromeのショートカットについてはGoogle Chromeのヘルプをご確認下さい。 Chrome のキーボード ショートカット
ショートカットの設定方法
⌘
+option
+i
は忘れてしまうため、F12
を押してChromeのデベロッパーツールを開くように設定します。
手順
「システムの環境設定」→「キーボード」→「ショートカット」を選択します。
左のメニューから「アプリケーション」を選択し、「+」ボタンを押してショートカットキーを追加していきます。
アプリケーションからChromeを選択して、メニュータイトルに「デベロッパー ツール」と入力。 キーボードショートカットを割り当て追加します。
同様に「ページを再読み込み」(F5
)も追加しました。
設定が完了したらChromeで試してみてください。
ファイルの権限を変更できない。Googleドライブのシンボリックリンクが原因でした
Macschedule2019-01-30